2015 2015-06-15
ゲーム用ノートPCの性能向上に伴い、ゲーム中に発生するPCの排熱とファン音による騒音の対策が大きな課題となっています。機体の温度が上昇すると、熱を下げるためにファンが高速で回転し、そこから発する騒音がユーザーを不快な気分にさせることがあるからです。アリオンの測定チームは、某メーカーから発売されているゲーム用ノートPCの中から、17.3インチの機種「A1」と15.6インチの機種「A2」の2台をピックアップし、比較試験を実施しました。実施した比較試験項目は以下の2つです。
2015 2015-04-29
「デジタルホームの時代」と呼ばれて久しい昨今では、好きな時間にテレビ番組を見たり、世界各地とボーダレスに繋がったり、タブレット型端末で新しい知識を学習したり、オンラインゲームを自由に楽しんだりすることが、インターネットを通じて簡単に実現できるようになりました。こうした中、モノのインターネット(IoT)やクラウドサービス(Cloud Service)といった新たな技術や概念が登場することで、「デジタルホームの時代」から「スマートホームの時代」へと移り変わり、より高性能かつ多機能な製品が以前にも増して求められるようになりました。
2015 2015-03-13
CES(国際家電ショー)で毎年注目を集めていたスマートフォンですが、2015年のCESでは人々を驚かせるような新製品はどのメーカーからも発表されませんでした。スマートフォンは既に技術的に成熟していると見られており、各メーカーの製品には大きな違いがなく、また革新的な技術も見られません。一方で2014年に続いて2015年の展示会でも最も注目度が高かったのはウェアラブル端末でした。アリオンはこの最先端製品に焦点を当てて、未来のトレンドに関する4つのポイントを整理しました。
2015 2015-02-24
アリオンはSSD分野における検証実績を豊富に持っています。今回は産業用コンピュータ(IPC:Industrial PC)で使用されるSSDの品質検証とパフォーマンス検証についてご紹介いたします。
2015 2015-01-26
無線データ通信の技術とモバイルデバイス市場の急速な発展にともない、大容量データをユーザー間で共有したいというニーズが高まりを見せています。幸した流れを受け、IT製品の品質検証・認証試験ラボであるアリオンでは、台湾の経済部情報産業発展推進チーム、財団法人 情報産業促進会、TEEMA(情報通信産業連盟)と協力して、「次世代無線通信シンポジウム 相互接続性プラグフェスト」を台北で開催しました。これは、製品メーカーの技術レベルの底上げを図るとともに、メーカー同士の交流と協力を促し、市場にあるワイヤレス製品や技術の相互接続性を高めることを目的としています。
2014 2014-12-18
USBは正式名称をフルネームをユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus)といい、インテルとマイクロソフトの主導によって開発が進められたインターフェース規格です。ホットプラグとプラグアンドプレイに対応しており、デバイスと接続することでホスト機器がデバイスドライバを自動的に検出するため、他のシリアルバスに比べて利便性が高い特徴を持ちます。
2014 2014-12-02
携帯電話やタブレットは次々と新型が発売され、さまざまなアプリケーションが大量に出回っています。ユーザーはモバイル機器を活用したインターネットに対する依存度を高めており、大量のデータを高速で送受信できる環境を求めています。このような使用状況が続くと、3G/4G回線におけるトラフィック負荷の増加の一途をたどることになるでしょう。通信事業者は、状況を緩和するために公共エリアにフリーのWi-Fiホットスポットを設置することで、負荷を低減させようとしているのが現状です。しかし、Wi-Fiホットスポットは一定の範囲内でしか使用できず、使用範囲を離れるとデータ通信の速度が落ちはじめます。そのため、ユーザーは別のWi-Fiホットスポットか3G/4G回線に切り替えなければなりません。
2014 2014-11-25
「Wi-Fi CERTIFIED Wi-Fi Direct®」とは、ある特定のデバイスがWi-Fi Direct機能をサポートしていることを認証するプログラムです。この認証があれば、家庭内やオフィス、ホットスポットで無線Wi-Fiルーター無しでもデバイス同士で相互に直接接続することができます。
2014 2014-10-06
HDMIはテレビ、モニターのインターフェースとして普及しており、DVI、VGAといった従来型に代わり、コンシューマ向けマルチメディア伝送インターフェースのみならず、卓上PC、モバイル端末、車載器、メディアプレーヤーにも普及しています。次世代UHD信号の技術更新と市場のニーズに後押しされて、HDMIフォーラムでは昨年9月に新規格HDMI 2.0を策定し、今年4月にはHDMI CTS(Compliance Test Specification)2.0の規格を正式発表しました。このHDMI 2.0は、従来までのHDMI 1.4の上位規格であり、高速伝送18 Gbps、4K @ 50/60Hz(2160p)映像伝送をサポートすると同時に、オーディオでは32チャンネル、サンプリング周波数が1536kHzに拡大しています。画像面では、二種類の画像を表示できるデュアルビューと複数のユーザに同時に伝送するマルチストリーム機能を備え、電子機器の遠隔操作を可能にするCEC拡張技術、21:9の超広角アスペクト比、ダイナミック自動リップシンクにより、技術的にも機能的にも従来のHDMI 1.4を凌駕しています。