サービス紹介

Internet of Things (IoT)

アリオンは各IoT関連の技術協会との円滑な提携を進めており、常に業界の最新技術の情報やニュースを把握しています。また、幅広い分野の専門家たちで構成するプロジェクトチームを備えており、様々な製品に関するデータベースを蓄積によってニーズにマッチした情報を提供しております。長年のテスト経験を基に、市場投入までの製品開発のプロセスを短縮する各種サービスを提供しております。

お問い合わせ

Internet of Things(IoT:モノのインターネット)時代の到来により、我々の生活は一変しました。今や、私たちの身の周りにある、あらゆるモノとモノが繋がり、連携する事で、高度な機能が実現されるようになりました。携帯電話、冷蔵庫、エアコン、TV、コーヒーマシン―これら機器がIoT化により、これまで到底実現ができなかったような無数のアイディアと可能性が、指先ひとつで実現できるようになったのです。

IoTを導入したエアコンを例にすると、エアコンが故障すると自動的にメンテナンスメッセージが送信されます。送信されたメッセージはデータベースと連動し、他の設備と連携することが可能になります。例えば、オフィスの勤務時間に合わせた自動でのON/OFFの設定やタイムカードと連動してオフィスの人数に適した温度調整など、様々な機能によって快適なオフィス環境を提供し、エネルギーコストの節約も実現します。

アリオンは各IoT関連の技術協会との円滑な提携を進めており、常に業界の最新技術の情報やニュースを把握しています。また、幅広い分野の専門家たちで構成するプロジェクトチームを備えており、様々な製品に関するデータベースを蓄積によってニーズにマッチした情報を提供しております。長年のテスト経験を基に、市場投入までの製品開発のプロセスを短縮する各種サービスを提供しております。

 

IoTを成功に導く五つのキーポイント

 サーベイランスとセキュリティ(Surveillance & Security) 

IoT化によってより便利な生活を送ることができますが、同時にサーベイランス(監視)とセキュリティ対策の課題も数多くあります。例えば、家に設置した防犯カメラが突然の故障によって泥棒の侵入を察知できないといったケースでは、防犯システムのセキュリティホールが課題の一つと考えられます。また、IoTのビックデータによって情報は素早く分析ができますが、同時にハッカーのターゲットにもなります。全てのお客様はセキュリティホールへの迅速な対応を期待しています。

 

 製品の信頼性(Reliability)

相互接続性、及び信頼性も重要なポイントになります。複数の機能を同時に利用するような場合、たとえばあなたのスマートフォンでWi-Fi経由でクラウドにデータをアップロードすると同時に、Bluetoothヘッドセットで音楽を聴き、また同時にNFCスマートペイでコーヒーを買うような場合を考えて下さい。このように複数のフレームワーク、アプリケーション、インターフェイスが同時に作動する時、システムの安定性は不可欠になります。

また、それぞれ異なるアプリを有し、異なる環境下で利用される各IoT機器におけるアクセスポイントの信頼性、安定性も重要です。特に、産業機械といった工業製品は一時的に動作がストップしてはいけないため、無線技術の選択とネットワークの安定性が大変重要となります。

 

 製品の設定 

グローバル市場に受け入れられるスマートデバイスを展開するために、あらゆる国民性、民族性を考慮した「ローカライズ」が必要になります。また、個々人による好みや価値観を満たすため、デバイスは「カスタマイザブル」である必要があります。同時に、「ユーザーフレンドリー」も欠かせない要素です。

IoT化による大きなアドバンテージは、それぞれのユーザの微妙な好み、個性に合わせたカスタマイズを実現する点にあります。単に、デバイス上に情報が見やすく表示されるというだけではなく、個々の美的センスに合致したインターフェイスが実現され、また個々のユーザに合わせたエコシステム(IoT化)が実現されるため、ユーザーエクスペリエンスの向上に大幅に寄与します。それにより、リコール、返品のリスクが格段に減少される事に繋がります。

 

 アプリケーション 

IoTのカバレッジ範囲は非常に広く、あらゆるセンサーからデータを収集しないといけません。新製品開発のプロセスでは、OSとファームウェアのカスタマイズが製品のパフォーマンスと品質に直接的な影響を与える要因となり、どこにバグがひそんでいるか分かりません。

アリオンは基礎的な検証ソリューションを提供するだけでなく、一歩踏み込んだ高度な検証を実施することで潜在的なリスク、不具合を発見し、製品のライフサイクルを伸ばすことに繋げます。

充分な相互運用性検証を行うことで、製品が市場において競合他社との差別化を図ることができるようになり、また、競争力を強化できることでしょう。商品を販売し始めてからエンドユーザーの満足度を向上させることで、返品コストも削減できると考えられます。

 

 規格ロゴ認証試験 

IoT時代を迎え、Bluetooth SIG(Bluetooth Special Interest Group)は低消費電力に対応した「Bluetooth Low Energy」の提供を始めました。また、Wi-Fi Alliance (以下 WFA)もIoT向けの新しい規格「Wi-Fi HaLow」を発表しました。

様々な協会が、IoTに応じた新しい認証試験の提供を開始しています。ロゴ認証を取得した商品は製品の競争力を高めるだけでなく、品質を証明するロゴを表示することでエンドユーザーの満足度および信頼性の向上にも繋がります。

 

IoTを活用してやりたい「コト」

IoT産業の急速な発展に伴い、多くのメーカーが人々のライフスタイルの改善に向けて、将来を見据えたIoT環境の構築に努めています。アリオンでは長年に渡る検証実績と経験を持っており、複数の業界と提携しIoT製品検証の能力を高め続けています。

  • スマート・シティ
  • スマート・ホーム
  • スマート・ヘルスケア
  • テレマティクス
  • スマート・エデュケーション
  • スマート・エンターテインメントとデバイス

 

アリオンのIoT検証に関して、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 お問い合わせ

<お電話・メールでのお問い合わせ>

TEL:03-5488-7368
(平日受付時間 9:00~18:00)

web-info@allion.co.jp
(アリオン株式会社 営業部 宛)

<Webからのお問い合わせ>