2014 2014-12-18
USBは正式名称をフルネームをユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus)といい、インテルとマイクロソフトの主導によって開発が進められたインターフェース規格です。ホットプラグとプラグアンドプレイに対応しており、デバイスと接続することでホスト機器がデバイスドライバを自動的に検出するため、他のシリアルバスに比べて利便性が高い特徴を持ちます。
2014 2014-12-02
携帯電話やタブレットは次々と新型が発売され、さまざまなアプリケーションが大量に出回っています。ユーザーはモバイル機器を活用したインターネットに対する依存度を高めており、大量のデータを高速で送受信できる環境を求めています。このような使用状況が続くと、3G/4G回線におけるトラフィック負荷の増加の一途をたどることになるでしょう。通信事業者は、状況を緩和するために公共エリアにフリーのWi-Fiホットスポットを設置することで、負荷を低減させようとしているのが現状です。しかし、Wi-Fiホットスポットは一定の範囲内でしか使用できず、使用範囲を離れるとデータ通信の速度が落ちはじめます。そのため、ユーザーは別のWi-Fiホットスポットか3G/4G回線に切り替えなければなりません。
2014 2014-11-25
「Wi-Fi CERTIFIED Wi-Fi Direct®」とは、ある特定のデバイスがWi-Fi Direct機能をサポートしていることを認証するプログラムです。この認証があれば、家庭内やオフィス、ホットスポットで無線Wi-Fiルーター無しでもデバイス同士で相互に直接接続することができます。
2014 2014-10-06
HDMIはテレビ、モニターのインターフェースとして普及しており、DVI、VGAといった従来型に代わり、コンシューマ向けマルチメディア伝送インターフェースのみならず、卓上PC、モバイル端末、車載器、メディアプレーヤーにも普及しています。次世代UHD信号の技術更新と市場のニーズに後押しされて、HDMIフォーラムでは昨年9月に新規格HDMI 2.0を策定し、今年4月にはHDMI CTS(Compliance Test Specification)2.0の規格を正式発表しました。このHDMI 2.0は、従来までのHDMI 1.4の上位規格であり、高速伝送18 Gbps、4K @ 50/60Hz(2160p)映像伝送をサポートすると同時に、オーディオでは32チャンネル、サンプリング周波数が1536kHzに拡大しています。画像面では、二種類の画像を表示できるデュアルビューと複数のユーザに同時に伝送するマルチストリーム機能を備え、電子機器の遠隔操作を可能にするCEC拡張技術、21:9の超広角アスペクト比、ダイナミック自動リップシンクにより、技術的にも機能的にも従来のHDMI 1.4を凌駕しています。
2014 2014-09-02
十数年前に人々がネットで世界とつながった頃は、帯域幅の制限によりメール送受信とウェブサイト閲覧くらいしかできませんでしたが、ネット技術が飛躍的に進歩した現在では、より広い帯域、より速い伝送スピード、より安定して便利な伝送が求められています。SD、HDからUltra-HD(4K)に至るまでの動画送信、異なる端末でコンテンツを同時に再生できるストリーミング機能など、ネット通信の分野では高速多機能伝送の時代が訪れました。
2014 2014-07-22
携帯電話、タブレット端末、デジタルカメラ、メディアプレイヤーといったIT製品では、Wi-Fi技術によるワイヤレス通信機能を有する製品が急速に増加している傾向にあります。Wi-Fi規格についても802.11規格をベースとして802.11a、802.11b、802.11g、802.11nを経て現行の802.11acのリリースへと至りました。無線ネットワークの発展によって通信速度と変換効率が大幅に向上しつつある中、アクセスポイント関連製品の開発競争にも激しさが増しています。
2014 2014-07-10
情報量の爆発的な増加に直面している現代において人々は情報を求め続けており、データ転送やデータ共有、保存技術もそれに伴って高まってきました。多くの企業がこのトレンドに狙いを定め、発展著しいクラウド技術の波に乗っています。企業はこの新しい「クラウドストレージサービス」(Cloud Storage Service)を次々と打ち出し、クラウド市場という新たに登場した巨大なパイの奪い合いをしているのです。これまで主流だったハードディスクとUSBメモリーに頼ったデータ保存だけでは既に時代遅れであると言えるでしょう。
2014 2014-06-30
携帯電話やタブレット、ウェアラブル機器といったモバイル機器が市場に普及していくのに伴い、多くの電機メーカーはNFC(Near Field Communication、近距離無線通信)技術を製品の基本スペックとして標準搭載し、製品同士がより素早く、かつ便利に接続できるようになりました。市場リサーチ会社であるIHSのレポートによれば、NFC搭載のスマートフォンは世界市場で大幅に成長する見通しとなっており、出荷台数は2013年から2018年にかけて4倍以上に拡大し、12億台に到達すると予想されています。また、データ送信機能の他に、データ受信、処理能力、ストレージ機能、トランザクションといったNFCが持つ便利な機能に対する需要が高まってきています。ここで重要なのが、データの送受信を行う上でのセキュリティ問題です。NFCを利用することによって、重要なデータを漏洩することなく個人やグループ、更には公共のエリアで直接やり取りが可能となり、セキュリティ上の不安要素を取り除くことができます。
2014 2014-06-03
昨今、小さくスリムなIT製品が市場を席巻しています。スマートフォン、タブレットからウェアラブルデバイスなどの製品は、個人の行動パターンを変えただけではなく、多くの企業を新しい経営形態へと発展させました。新しいテクノロジーがもたらした利便性に対処するために、リアルタイムでのデータ保存、情報の素早いシェアといった技術の重要性が高くなっています。